謹 賀 新 年元旦は相応に寒いのがいい。自然が示す瑞兆と考える。
室内は明るく、寛げる空間、暖かいのがいい。
穏やかな年でありますように。。。。
ご兄姉のご多幸を祈念いたします。
平成29年元旦 ijin近況: 毎毎のご好意有難うございます。
昨年9月、突然、開胸の大きな手術を受けました。
それでなくても、小さな心機能と体力が更に落ちました。
今はブログに向かう気になれません。
今年は歳男。 気力をこめて招福。。
元気が出ましたら、貴ブログお尋ねいたします。
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- 2017/01/01(日) 00:00:00|
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前回、サオトメバナ(ヘクソカズラ)を投稿しました。
早乙女花の呼称に、ご同意いただいた、ブログ友に感謝いたします。
その時、「秋には黄色珠のような種」を着けると記述しました。

一面が黄紅葉の頃、この実は花より発見が難しいかも。
その頃「実が綺麗になりまた」と案内投稿すればいいのですが、
いまの私には投稿を忘れる危険が大きい。
そのような次第で、今日の投稿となりました。
上)マメ科の花と上になったり、下になったり、豆よりも存在感があります。
中)ガマズミの木に登り行き、半ばで、隣のガマズミに渡りついています。
ガマズミの種は赤。
どちらが家主か解らない。生命力が極めて旺盛!!!!です。
下)まだ若く、。種がまだ青い頃、二巻きほど、弦を解かして貰って、縦に垂らしました
色々遊びしていました。
種の綺麗な時期は10月下旬から11月上旬。

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- 2016/09/03(土) 21:41:33|
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日替わりメニューの体調ながら、此処数日は、なんとなく調子が好いように思えます。
今から八ヶ岳に往くには遅すぎる。現況を甘く見ては失敗の素。
抽斗を開くことしましたが、季節の花は数少なく、選ぶにも難しく。。。

最後は
ヘクソカズラに落ち着きました。
この花なら、7月~9月と花期も長い。
これ程に綺麗な花でありなが、かなりの昔から「
ヘクソカズラ」の名。
茎や葉の汁に若干異臭があります。。それに生命力が強いから。。強すぎると可愛げがない。。
それにしても、この名は余りにも可愛そう。
私は別名早乙女花(
サオトメバナ)と呼んでいますが、この名の認知はおぼつかない。
秋には黄色の珠の実を着けます。
花も実も私には可愛く見えます。応援団長を自認しています。
2011年8月に撮りした。未公開のもを選んだつもりです。

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- 2016/08/28(日) 05:00:00|
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春には一度だけカメラを持ちました。
吉祥院の桜。
初夏5月には「ヤマボウシ」と「ハコネウツギ」
今は花もない時期、カメラを持つ機会はまだ遠い。
そんな時。。
ユリが団地周辺に咲きました。誘われて、朝陽が照る前に撮ったものです。
しかし、今の私のように、元気がありません。( 上 )
テッポウユリでしょうか。
今投稿しないと花の旬の季節が往ってします。
折角の一枚、備忘録としてでも、役立つかもと考えました。お粗末です。
>上は「テッポウユリと
高砂ユリの自然交配種」ではないか<
とご指摘いただきました。
参考にして下さい。

中と下は以前、近くの公園で撮ったものです。
こちらは
高砂ユリですね。紫が目印。

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- 2016/08/21(日) 15:55:18|
- 散歩の風景
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1999年から2001年までの3年間は夏7・8月は北海道で過ごしました。
此処の写真は日高地方静内・新冠のサラブレッドの牧場で撮ったものです。
上も下も今年生まれた子馬との母馬です。
何時も母と子のペアーは優しく見えます。周りの空気は穏やかです。
人の通る道の近く牧場の馬は人の慣れているのでしょう、人を恐れません。
馬が恐れるような振る舞いや大声は厳禁です。
この春3月ごろ生まれた当歳馬。秋には母馬から離れると聞きました。

下)
母と子の優しさに比べ、去勢されていないオス馬は猛々しく「見知らぬ人(私。。。)」を見ると、
仲間を呼んで群れを成し、私を追い払おうと、鼻を鳴らし、砂煙たてて疾走して来ました。
柵があるから、大事に至ることはないとの、安堵の気持ちと裏腹に、恐怖を感じ、一歩二歩柵から後退しました。

下)は1995年の天皇賞に輝いた「サクラチトセオー」
中央競馬の重賞を4勝した名馬です。
種馬として「静内スタリオンステーション」で繋養されていた時、私が尋ねました。
種馬を引退した後も功労馬として、繋養されて、2014年老衰で死去したそうです。
ちなみに「サラブレッド」は人為的な人工授精は認められず、自然交配で種が繋がれています。

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- 2016/08/13(土) 18:04:49|
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